2016年10月9日日曜日

おじさん

久々に漁港に夕日をといそいそと出かけ、現地までの時間の読み間違いで、日没時間に間に合わなかった。
到着して空を仰ぐと、残光で、空と雲が妖しく色づいている。
何枚か撮影していると、地元のおじさんが話しかけてきた。
当方も、そこそこの「おじさん」なのだが、もっと「おじさん」なのだ(^o^)
何処の漁港へ行っても、夕暮れになると、「もっと、おじさん」が出没して話しかけてくる。
むげに断る事も出来ずに話し込んでいると、どんどん空の色が変化して、
『あぁ、ここでシャッター切りたい』
と思いつつ、話を合わせるフリをする。
おじさんが帰って、手持ちでシャッターを切ったとたん、また戻って来て声を掛けられ。。。
脳みそモヤモヤの状態で帰宅の結末 ww


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